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話術のテクニック!?〜先輩キャスターから教わったコミュニケーションの取り方〜

さて、今回は、

人とコミュニケーションをとるときのちょっとしたコツ2つをお伝えします。

 

テレビ局に入社して、スーパーニュースのスポーツコーナーを担当することになり、メインキャスターの先輩から教わったことです。

 

・話していて意図が伝わらない

・何もしていない、むしろ一生懸命なのに怖がられる

・体育会系出身だ

・自覚はないが、優しい受け答えが出来ないらしい

 

こんなあなたは必読です!!

 

Here we go!!

 

1.相手の目を見て話そう

これ、当たり前のことなんですが、なかなかできないシャイな方も多いのです。

 

目を見られない場合は相手のこめかみや顎や、少し目からずれた場所、せめて胸元を見る・・・というアドバイスもありますが、何れにしても、うつむいて相手から顔を背けた状態ではいけません。

 

顔を反らしていたら声もますます届きにくいですよね。

 

顔や目が見えなければ表情が伝わらず、真意が見えません。

話している内容よりも真意は表情や目から伝わりますからね。

 

なので、相手に伝えるために前を見る。

 

‘原稿や台本はなるべく手元ではなく顔の前くらいまで持ち上げて見る’と教わりました。

 

当時のニューススタジオには「プロンプター」というありがたい機械が設置してあり、とても助かっていました。

 

プロンプターとは、正面のテレビ画面のようなものに手元の原稿が映し出され、その向こうにマジックミラーのごとくカメラが設置されているので、その画面を見ながら原稿を読むことで、しっかりカメラ目線で正面を向いた状態で終始ニュースをお伝えできるという優れものです。

スーパーニュース スポーツ 池田麻里子 プロンプター

ただ、すべての現場にこの機械があるわけでは決してなく、当然ホールでの司会やイベント会場でのMCなど、スタジオ外では手元に原稿や台本があるのみです。

 

そういう時は、なるべく顔が隠れない程度にまで原稿や台本を正面に設置するなり手で持ち、声が前へしっかりと届けられるように注意しています。

 

つまり、‘声や表情を届ける’‘相手に伝える’ためには、原稿や台本があろうとなかろうと、しっかり相手の方を向く必要があります。

 

原稿や台本がある場合や、プレゼンで資料を使用したり、プロジェクターの画面を使用する場合でも、必ず伝えるべき相手に向かって顔が隠れないよう、声がまっすぐ届くよう、注意して話すようにしてくださいね。

 

2.コミュニケーションで大事な「相槌」の打ち方

そう、これ、とても大切なんです。

先輩に指導していただくまで、私は体育会系の仲間たちが多い環境で学生時代を過ごしてきたせいか、人様の話を聞く時は

 

「はい!」

「はい!」

「ありがとうございます!」

「はい!!!」

 

などという相槌や受け答えの仕方をしていました(笑)

 

いや、していたらしいのです。

自分では気づきませんでした(笑)

 

先輩キャスターに指導されるまで気づかなかったんですね。

 

先輩にある時,

 

「いけまりね、返事や相槌がしっかりはっきりしているのはいいんだけど、話す時にこれからも相槌が『はい!』ばかりでは、相手も構えてしまったりちょっと怖くて硬い印象になることがあるから、時々『はい』ばかりじゃなくて、『ええ』とか『そうですか』とかいう受け答えの仕方を相槌の選択肢に持っておくといいよ。その方が柔らかい受け答えになって、相手も安心して話してくれるからね。」と言われたんですね。

※「いけまり」は私のあだ名です

 

ほー!!!!

と、我に返りました。

 

それからというもの、その言葉を片時も忘れたことはなく、意識して「ええ」や「ふむふむ、なるほど・・・」「そうですか」「はい」「ええ」と、様々な相槌を混ぜながら相手の話を聞いています。

おうちホームステイ 収録 編集 聞く 相槌

そして、最近改めてそれは正しいのだと再認識しました。

 

私が現在担当しているJ:COMのデイリーニュースでゲスト出演がある際の事です。

ゲストさんと会話をするのですが、ゲストさんの話を聞いて私が相槌を打つ。「はい」「ええ」「うむ」「はい」などと、「はい」だけではない相槌を使っている自分自身を見て、やはり印象が「はい」の時より「ええ」や他のものを混ぜて使っているときのほうが受けが柔らかいことがはっきりわかりました。

J:COM デイリーニュース ゲスト 出演 池田麻里子

 

先輩の言うことは素直に聞いて実践するが吉ですね(笑)

 

ぜひ、一生懸命相手の話を聞きすぎて受け答えや相槌がつい「はい!」「はい!」「はい!!!!アザーッス!!!!!」のようになっていらっしゃる傾向がある方いらっしゃいましたら、相手が少々怖がっている(引いている?)か構えているかもしれませんので、今一度ご自身の受け答えや相槌がどのように使われているか意識して確認してみてくださいね。

 

3.まとめ

さて、本日は私の経験談そのものをお伝えしましたが、何か思い当たる節はございましたか?

 

相槌や受け答えに関しては、ほんと、先輩に指導されるまでこのようなものかとちっとも気づかなかったんですね(笑)

 

元気にはっきり返事をすることが礼儀でしたから体育会の仲間達は(笑)

 

‘大人になったらそれだけじゃなダメなのよ、柔らかい受け答えもできないとね’と指導してくださった先輩には心底今でも感謝しています。

スーパーニュース 榎木田朱美 南出雅之 池田麻里子 UMK

自分がどのように話しているか、客観的に指導してくれる人がいると上達も早いですよね。

 

ぜひ、Lalovoiceでお会いしましょう( ^ ^ )/

 

今月の「マリトーク」はおかげさまで満員御礼で締め切りといたしましたが、来月の開催も決まりましたらいち早くこちらでご案内いたしますね!

 

あなたにお会いできるのを楽しみにしています♪

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