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声と印象の関係!?〜印象ダウンを避ける方法と改善点・後編①〜

いやぁ、一昨日の夜に開催しました7月の「マリトーク・話し方大学」は、人数が狭い部屋にいっぱいという高密度だったせいか、おかげさまで盛り上がりました!

マリトーク20180719 発声練習

なんと、大阪からキャリーケースを持ったまま駆けつけてくださる方まで…!!!

 

ありがたき幸せでございます。。。

 

人前に立つことが最近増えてきた方や、日頃からうまく話せていないと悩まれている方、滑舌の悪さを気にされている方、話をしていてもよく聞き返されてしまう方などお集まりくださりました。

 

皆さん、短い時間の中で一生懸命取り組んでくださり、腹式呼吸を初めて体感できた!腹式呼吸だと声の質が全然違うということが少し感じられた!という感想や気付きを得てくださり、私としても皆が人生をさらによくしていくための新たな入り口を見つけてくださったことに感激しました。

 

さらには皆、「声」の悩み?を抱えている仲間同士、意気投合して仲良くなっていただけたようで何より♪

 

人と人とのご縁をつなげていくことも使命の一つと思っているので、嬉しい限りです。

 

金融関係から、広告会社やコンサル、誰もが知るあのホテルの一流シェフかつ料理長まで幅広い職業の方がお集まりくださり、声の悩みって、職業に全く関係なく誰もが抱えてしまう悩みなのだと改めて感じました。

マリトーク20180719 集合写真

 

そんなわけで、前回のブログの前編で触れた、いわゆる‘悪い声’を改善するためにはどうしたらいいのか?

 

改善策をこの後編①ではお伝えしていきますね!

前編と併せてご覧いただくとよりわかりやすいですよ♪

 

ところで、後編なのに①とはどういうことだ!?と疑問が湧きますよね。

すべての悪い声の11項目の改善策を1回のブログにまとめようとすると、何万文字にもなってしまうことが発覚しまして、これでは長すぎて誰にも読んでもらえないという事態に陥りかねないと思い、何回かに分けて後編を発信していくことにいたしました。

ご了承くださいませ…!!

 

まずは、2項目の改善策をお伝えしますね( ^ ^ )

 

ちなみに、すべて腹式呼吸を習得することが大前提です。

どんな悪いタイプの声も、腹式呼吸の習得なしでは治せません!!!

 

それでは、Here we go!!

 

1.声量の足りない小さい声の改善方法・基礎トレーニング

インパクトのない届かない声代表の一つ、声量の足りない方は、発声の基礎トレーニングを重点的に繰り返すことが大切です。

 

どのようなトレーニングをすればいいのか?

 

まずは、鼻歌を歌う時のハミングを思い浮かべてください。

 

「ん〜んんっん〜ん〜♪んんんん〜♪んんっんんんん〜♪」

 

という風に「ん」で鼻歌は歌いますね。

 

これをハミングといいます。

 

この「ん」を腹式呼吸で、鼻に響かせることができる高さの音で出す基礎トレーニングから始めましょう。

 

<発声の基礎練習①>

(1)8秒間「んーーーーーーーー」と発声し、4秒鼻から息を吸います。

これを4回繰り返しましょう。

 

(2)8秒間で8回「ん」「ん」「ん」…と発声し、4秒鼻から息を吸います。

やはりこれを4回繰り返します。

 

(3)8秒間で16回、(2)の倍の速さで「ん」「ん」「ん」…と発声し、4秒鼻から息を吸います。これも4回繰り返しましょう。

 

上記が無理なくできるようになったら、今度は同じリズムで「あ」で練習してみましょう。

 

「あ」はしっかり口を指が縦に3本は入る大きさまで開き、顎を突き出さず、下を向かず、上を向かず、正しい姿勢で顎をすっと引いた位置で、発声します。

 

ハミングの「ん」の練習の時に感じた‘鼻に響く’ところから「あ」の声も飛び出すイメージで発声しましょう。それを意識することで、喉が少しでも開き、喉を鳴らすような負担のかかる発声にはなりにくくなります。

マリトーク20180719 発声練習

次に、上記ができるようになったら、「ん」「あ」の組み合わせで練習します。

<発声の基礎練習②>

(1)「ん・あ」をそれぞれ続けて4秒ずつ8秒間「んーーーー」「あーーーー」と発声し、4秒鼻から息を吸います。これを4回繰り返します。

 

(2)8秒間、交互に「ん」「あ」「ん」「あ」…を全部で8回発声し(それぞれ4回)4秒間鼻から息を吸います。これも4回繰り返します。

 

(3)8秒間、交互に「ん」「あ」「ん」「あ」…を(2)の倍速で全部で16回発声し(それぞれ8回)、4秒間鼻から息を吸います。これも4回繰り返します。

 

上記の「ん」「あ」のトレーニングができるようになったら、どんどん声を大きくしていきましょう。

ウォーミングアップのように、最初はゆっくり小さくても、徐々に大きな声を元気いっぱい出せるようになることができれば最初は合格です。

 

次は、「あ」だけで以下の練習をしていきます。

 

<発声の基礎練習③>

(1)8秒間「あーーーーーーーー」と発声し、4秒鼻から息を吸います。

これを4回繰り返しましょう。

 

(2)8秒間で8回「あ」「あ」「あ」…と発声し、4秒鼻から息を吸います。

やはりこれを4回繰り返します。

 

(3)8秒間で16回、(2)の倍の速さで「あ」「あ」「あ」…と発声し、4秒鼻から息を吸います。これも4回繰り返しましょう。

 

発声の基礎練習①で取り組んだ「ん」を「あ」に換えたバージョンでしたね。

 

 

次からは、<発声の基礎練習②>で取り組んだ「あ」と「ん」を交互に発声するトレーニングのアレンジで、「あ」と「え」の組み合わせ、「あ」と「い」の組み合わせ・・・と、「う」「お」も含め、5つの母音すべてとの組み合わせで取り組んでください。

 

発声の基礎練習とともに、母音のどの音を発声するのが得意か苦手か、発見することができます。

マリトーク20180719 発声練習

 

2.か細い声の改善方法〜女性の声だけがか細いわけじゃないのです〜

頼りなく、未熟に感じられてしまう‘か細い声’。これを改善していくには、‘響く声’を習得し、磨いていくことが大事です。

 

響く声とは、深い声のことです。響く声が出せるようになると、自然とメリハリのついた声が出せるようになります。

 

響く声を作るには、声を胸全体、強いては体全体に共鳴させることです。

共鳴の大きさは、肺から空気をおしだす横隔膜や腹筋の動きで変わります。

 

つまり、腹式呼吸でお腹から声を出すことを特に意識してください。

口先で出している声は、パワーのない、浅く軽い声になってしまいます。

 

では、響く声を出せるようになるための練習をしていきましょう。

 

<響く声のための練習>

(1)正しい姿勢をとり、下腹に手をあてましょう

 

(2)胸あたりに口があり、口からではなく、体幹から声が出ると言うイメージを持って次の発声をしましょう

 

(3)「おー」「あー」「おー」「あー」「おー」「あー」…を交互に合計8回

 

(4)(3)のスピードを基準に、早くしたり遅くしたり速度を変えて練習しましょう。

マリトーク20180719 正しい姿勢

 

3.まとめ

悪い癖のついたままの声や発声は、トレーニングで治ります。

これは、思想や概念といった曖昧なものではなく、スキルそのものなので、早く取り組んで改善された方からどんどん人生そのものに良い変化が訪れることを感じていただけるようになります。

 

私だって最初は腹式呼吸での発声なんてできませんでしたよ。

アナウンススクールでみっちり3ヶ月教え込まれて身につきました。

 

滑舌もそうです。

無数にある早口言葉を最初からすべて完璧に言えるわけがありません。

全然最初はできなくて、できない自分にイライラしながら特訓を重ねたものです。

 

だから、人生を改善したい、この世界でコミュニケーションを円滑にとってビジネスでもプライベートでも多くの人たちとうまくやっていきたいと思われている方は、その向上心があるうちに早い段階でトレーニングを始めることを心からお勧めします。

本気で早い段階で取り組み始めた方からどんどん人生が明るく、改善されていっています。

 

次回の後編②でも悪い声の改善方法をお伝えしていきますね♪

 

それでは、Lalovoiceであなたにお会いできるのを楽しみにしています( ^ ^ )

マリトーク20180719 TED 鑑賞

 

 

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