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伝えるという思いやり〜背景を知らない人でも理解出来る言葉で表現する〜

ゴールデンウィーク、いかがお過ごしですか?

私は、イベントがあったり、仕事があったりと通常と何も変わらないのですが、

1ヶ月ぶりに実家へ帰ってきました。

帰省されている方も多いのではないでしょうか?

私は実家に帰る度に、代わる代わるリビングに飾られている甥っ子たちの写真を眺めるのが楽しみです。

あまりの可愛さに、つい、いつまでも眺めてしまいます(笑)

さておき、今日は人に何かを伝える時の言葉選びの基本についてお伝えいたしますね。

表題の通り、「背景を知らない人でも理解できる言葉で伝える」ということを意識してください。

これは、スポーツキャスター時代に毎日生放送の原稿を書いていた時に基礎として叩き込まれた大事な技術です。

とにかく、どんなに難しいことも、ポイントとしては、小学生がわかる言葉に置き換えて伝えること。

もちろん、メラビアンの法則に則ると、言葉そのものよりも圧倒的に見た目や声、話し方で相手に与える印象は、同じことを話していても天と地ほどの差が出るのは言うまでもありません。

しかし、だからこそ、使う言葉はわかりやすく。

背景を知らない人でも理解出来るくらいの言葉を使いましょう。

メディアを見ていると、討論番組や、国会中継などでたまに思うのですが、とても堂々とはっきりものを主張している方、いますよね。

なんだか迫力もあって、それなりに本人の正義を主張していて、ボ〜ッとしていると、つい納得してしまうような話し方をしています。

しかしです。

あえて、使っている言葉をよく聞いてみると、

「言葉明瞭、意味不明瞭」のことが多々あります。

いかんいかん。

メラビアンの法則は強力なので、つい話し方の迫力や目力で圧倒されてしまい、納得させられそうになるのですが、

よく聞いてみると、「ちょっと何言ってんだかわかんないんだけど」ということが(笑)

話している内容をちゃんと伝えたければ、誰もがわかる言葉で伝えましょう。

それが思いやりであり、人に何かを伝えるということです。

先日、とある専門的な内容を伴うイベントの司会の仕事で台本を受け取り、打ち合わせをしました。

すると、台本に書かれている言葉が、それはそれは、まさに「言葉明瞭、意味不明瞭」というか、専門用語や横文字、カタカナ語が連立していて、最初からさっぱり私にも何が書かれているのかわかりませんでした。

しかも、聞くところによると、来場者は一般の方たちが多いそうです。

こんな専門用語だらけの言葉を並べられても、理解できるはずがありません。

そこで、時間がかかってしまったのですが、その場で一つ一つそれらの専門用語を解読する作業をしました(笑)

一つ一つ丁寧に、理解できないところを聞いては解答をいただきながら、誰にでもわかる言葉に置き換えていったのです。

台本を作成してくださった方本人も目の前にいらしたのですが、

「わかりやすい言葉で書いたつもりだった・・・」とおっしゃっておりました。

そうなんです。

もっとも気をつけなければならないのは、その世界にいる人にとって当たり前のことでも、一歩外の世界の人にとっては全く意味不明なことだらけなのです。

そこ、つい忘れてしまいがちなので、謙虚に考えましょうね。

自分がわかっていることを、周りの人もすべて理解しているとは思わないことです。

万一そのまま専門用語を並べ立てて話したとしても、来場者に与える印象は「なんだか難しいことを激しく言っていた・・・」というものにしかなりません。

見た目と声、伝え方、話し方が何よりも大事なのですが、

だからこそ、メラビアンの法則でたった7%しか占めない「言葉の意味・内容」の部分を少しでも相手に伝えるためには、

専門用語やどんなに難しいことも、

背景すら知らないような、誰もが理解できる言葉に置き換えて伝えましょう。

ポイントは、「小学生でも理解できるかどうか」です。

次のプレゼンや何か発表などがあるときには、ぜひ、意識してみてくださいね♪

こちらは、誰にでもわかりやすい、松本人志さんが熱弁する黒田官兵衛のお話です。

https://www.youtube.com/watch?v=J6zUh4VGOVs

まっちゃんは、身振り手振りも、間の取り方も目線も声のトーンの使い方もとても上手で、これは惹きつけられますね♪

黒田官兵衛に詳しくなくても、そんな人だったのか、と印象に残ります。

大したことは言っていないのです、内容は。

黒田官兵衛の頭がとてもよくて、しかしツイていない人だったということだけにポイントを絞って、素晴らしい話力で伝えてくれていますね。

ぜひ、参考にしてみてください♪

 

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