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発声練習はこうしよう!〜取り組み方や基礎的な方法、心構え〜

Tシャツとジーパンで平日の真昼間からジムに行こうとも、

誰にも何を言われることもない個人事業主としての自由を感じながら、

今日は友達のオフィスにふらっと伺い、仕事をしておりました。

 

このオフィス、人工芝が全面に敷かれていて、裸足で過ごせてとても気持ちがいいのです。

隅にはトレーニングできるスペースに、バランスボールがあちこちに転がり、

セミナールームとしても活用出来る広さと解放感があり、

勝手に私の落ち着ける仕事場としてたまにお邪魔しています。

 

私のLalovoiceのイベントやレッスンにも活用して良いよ♪と言われているので、

ここであなたにお会いする時も近い将来訪れそうです。

 

さておき、今ではLalovoiceのプログラムを展開しているこんな私も、

昔は毎日発声練習に励み、

話し手としての基礎の基礎を叩き込む地道なトレーニングをしていました。

 

バスケでいうなら、「スラムダンク」の桜木花道が、バスケ部に入り、

体育館の隅でひたすらダムダム・・・とドリブルの基礎を綾子さんに叩き込まれては

「俺はスラムダンクがしたいのに・・・」と文句を垂れていたアレが、

いわゆる滑舌やプレゼンやら実際声を使って何かに取り組む前の発声練習です。

 

早く滑舌練習したいのに!早口言葉練習したいのに!プレゼンが上手くなりたいのに!!

と焦るなかれ。

 

基礎なくして応用はありえません。

 

では、どのように発声練習に取り組めば良いのか、以下の項目にそって説明していきますね。

1.発声練習の目的

この前、知り合いと打ち合わせをしていたのですが、彼は一日中誰かと面談をしたり、たまにセミナーの講師として登壇したりという毎日を送っています。

 

セミナーはたまにのことらしいですが、2時間もしゃべり続けると、もう喉がやられるとのこと。

 

普段も、人と一日中面談をしていると、夕方には喉がやられるとのこと。

 

これは、何も毎日毎日セミナーの講師として登壇するわけでも、歌手として毎日歌うわけでも、毎日ニュースキャスターとして生放送のニュースを読んだりリポートするわけでも、プレゼンを毎日4本繰り返すわけでもない、誰にでも起こりうることではないでしょうか。

 

誰かと一言も言葉を交わすことなく一日を送るというのは稀なことであるでしょうし、誰かとコミュニケーションをとりながら日々過ごしているはずです。

 

それでいちいち喉をやられていてはたまりません。

 

上述の彼は、なるべくエネルギーを使わずにしゃべり続けたいという思いがあるらしく、体を使わずに、喉だけに負担をかける気だるいしゃべり方をしています。

 

楽に長時間しゃべり続ける必要があるなら、喉だけを使うなんてことは本末転倒で、体全体を使って、喉に負担をかけずに喋れた方がよほど楽で長時間無理なくしゃべり続けることができます。

 

その技術を身につけるための発声練習です。

 

発声練習は、日々の生活の中でも喉を痛めず、長時間話すことがあっても声を潰すことなく、体を使って楽に声を使えるようにしていくための、基礎のトレーニングです。

 

一度正しい発声を身につけると、一生使える技術として、日々の生活や、人とのコミュニケーションが楽で円滑なものに改善されることが期待できます。

2.発声練習の前に〜腹式呼吸〜

発声練習は、確かに声を使うための基礎トレーニングですが、実は、発声練習をするにあたっての基本があります。

 

それが、「腹式呼吸」です。

 

腹式呼吸は、正しい発声をするための基本の呼吸法です。

 

これを身につけなければ、発声練習にも進めませんし、

楽に声を使い続けることがそもそもできません。

腹式呼吸を正しく身につけることは、まずは正しい姿勢を身につけることにもつながるので、見た目にも堂々と凛々しく自信のある姿になります。

 

そして、腹式呼吸を身につけるということは、

横隔膜の上下による、肺をくまなく使って身体中に酸素を行き渡らせる技術でもあるので、

基礎代謝が上がったり、深い呼吸で自律神経が整えられたりと、

私たちの健康そのものにとっても、いいことづくしの呼吸法です。

 

腹式呼吸をしっかり身につけることと並行して、発声練習に取り組めるといいでしょう。

 

「腹式呼吸」の詳細は、別途ブログで触れていきますね。

3.発声練習の効果

上述にもありましたが、正しい発声を身につけると、綺麗で響きのある、ぶれない安定した通る声が手に入り、長時間話したり歌っていても、声や喉が潰れにくくなります。

 

歌手の人たちが3日連続公演!というスケジュールを乗り越えられるのも、当然腹式呼吸を身に付けた上での発声ができているからであり、また喉のケアもしっかりしているからできることです。

 

舞台俳優さんや、毎日のニュースに出ているキャスターやアナウンサーもそうです。

 

私も毎日生放送のニュースに出たり、長時間の司会の仕事や、トークショーの時などはかなりの時間発声をし続けるわけですが、長年にわたり身に付けてきた腹式呼吸と発声法により、喉を痛めることは無くなりました。

 

また、響く安定した綺麗な通る声を手に入れるということは、人とのコミュニケーションも円滑になります。

 

よく、人に聞き返されることがある人は、特に必要な技術でしょう。

 

4.発声練習の取り組み方

腹式呼吸ができていることを前提にですが、まずは五十音を腹式呼吸で一音一音口の形を音に合わせて大きく開け閉じして使い、はっきり発音していきましょう。

 

腹式呼吸で全力で声を遠くへ飛ばすイメージで一音一音発声してくださいね。

 

私は以下で発声トレーニングをします。

 

あ え い う え お あ お

か け き く け こ か こ

さ せ し す せ そ さ そ

た て ち つ て と た と

な ね に ぬ ね の な の

は へ ひ ふ へ ほ は ほ

ま め み む め も ま も

や え い ゆ え よ や よ

ら れ り る れ ろ ら ろ

わ え い う え を わ を

 

これを、立ち姿勢のまま最初は3周繰り返し、そのあとは仰向けになって3周。

あとは、15分程度ノンストップでひたすら立ち姿勢or椅子に座った状態で発声し続けます。

 

かなりハードで、汗もかきます。

 

水分を忘れずに。

あと、タオルやハンカチなど、汗を拭くためにあると良いでしょう。

 

相当腹筋も喉も鍛えられます(笑)

 

これを毎日発声練習のトレーニングとしてスケジュールに組み込んでいければ、1ヶ月もすれば腹式呼吸での発声が身につきはじめていることでしょう。

 

ただし、自己流では喉を痛めたり、間違ったまま癖がつく危険性がありますので、1週間に一度は専門家に確認をしてもらうなど、独りだけで続けるのはなるべく避けましょう。

 

あとは、場所の問題ですが、大きな声を出す環境がないという場合は、腹式呼吸を意識して出せる程度の大きさの声でトレーニングをしても構いません。

 

大きな声を出す環境が常になくても、腹式呼吸を意識してトレーニングを続けることが大切です。

5.まとめ

最初から自転車に乗れる人や、最初から水泳で4種目泳げる人はいません。しかし、基礎から一つ一つトレーニングを積み重ね、続けていくことで、誰でもできるようになります。

 

水泳はともかく、自転車は町中で誰でも乗っていますよね。1年乗っていなかったからといって、乗れなくなってしまったということはないでしょう。それは、自転車を乗りこなすスキルをしっかり身につけて、身体に覚えこませることが出来たからです。

 

また、自転車を乗りこなせるようになるまで、どれくらいの時間をかけましたか?

 

おそらく、月に1回練習をして、3年間かけて乗れるようになったという人はいないでしょう。

 

多くの人たちが、数週間から数カ月の短期集中トレーニングをして、乗れるようになったのではないでしょうか。

 

発声も、同じです。

短期集中でトレーニングを積んで、体に覚えさせることで、一生もののスキルになります。

 

声の印象は、別途ブログで紹介していますが、第一印象においては、見た目が55%を占める次に大切な38%を占めています。

 

55%の見た目の印象は、社会人であればそれなりに皆、わきまえています。

しかし、38%を占める声の印象やトレーニングは、ほとんどの人たちが意識することもなく、素通りしてきた要素です。

 

見た目の印象はいいし、感じもいいけど、何を言っているのかよくわからなくて声も聞き取りにくいという残念な方、時々お見受けします。

 

勿体ない。

 

ぜひ、あなたの声に磨きをかけて、一生もののコミュニケーションツールとして、身につけていきましょう。

 

喉を痛めることなく、長時間コミュニケーションが取れる、相手に届く、伝わる声。

 

ぜひ一緒に磨いていきませんか?

まずはLalovoiceサロン勉強会であなたにお会いできるのを楽しみにしています。

 

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